話題の映画「沈まぬ太陽」を観てきました。


渡辺謙さん演じる主人公、恩地元の生き方には共感しつつも、あまりにも理不尽な人事異動・報復人事、左遷の連続と、重い気分になりました。なぜ恩地は会社を辞めないのか、その答えがアフリカにあるとのメッセージは高尚すぎて、凡人の私にはいまいち理解できませんでした。
とにかく会社と個人の関係、家族の存在をあらためて考えさせられる長編大作でした。3時間20分と長いので、途中トイレ休憩が入ります。そして登場人物が多いので油断できません。原作は85年の御巣鷹山の日航機墜落事故がモチーフなので、映画でも墜落現場や体育館の遺体安置所など重いシーンも多々出てきます。犠牲となった人々者の無念さ、残された遺族の癒えることのない苦しみがスクリーンを通して伝わってきました。
重たい映画でしたが、今こうして元気に生きていられることに感謝です。
しまさん。おはようございます!
返信削除「沈まぬ太陽」見てきましたか!!
私これ、4~5年前に原作読みました。確か文庫本で5冊くらいありましたから、けっこうなボリュームでした。主人公のイメージはまだ覚えていますので、映画の主演が渡辺謙さんと聞いて、イメージ通りと思いました。
私も見て来たいと思います。しかし、JAL再建の話題で持ちきりの今、偶然すぎるタイムリーな公開ですね。
みやさん、こんにちは。「沈まぬ太陽」ですが、私には最後が物足りなかったですね。もう一押し、東京地検による行天常務の転落や、恩地さんの逆転出世などスカッとした気分で劇場を出たかったような気もしますが・・・(笑)
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